2008年11月27日木曜日

やさいのようせい セカンドシーズン DVD-BOX

今年放送された やさいのようせいの新作。
DVDBOXになりましたね~

やっぱりうっすらとした色合いと語りが絶妙な話がたのしいです。


2008年2月23日土曜日

ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル 13話視聴

最後の最後に美味しいところをかっ去ってゆきながら
しつこく出なかったウルトラマンの潔さに感心してしまった大怪獣バトル。

13話「惑星脱出」を観ました。
これで最終回と思うと万感の思いが募ります。
もう少し観たい、と思わすくらいがちょうどいいのかもしれません。

EXゴモラ、強すぎw
デザインはオリジナルゴモラに比ぶるべくもないが強すぎ。
まぁ、ゴモラ好きの私としてはその前に
オリジナルがゼットン相手に善戦していたから満足。

キングジョーブラックを差し向けたペダン星人の意図は最後までわからずw
まぁ、あの星人は元々地球人への報復と称してロボット送り込んで、
誤解が解けても「地球はうまし星ぞ」と侵略に切り替えるトンデモ思考だから・・・

あえてドラマ部分を語らず、自分の好きな箇所だけ感想述べました。
ドラマも5話あたりから見慣れてきていて結構楽しめました。
あの、相変わらず意味無く少女出す悪い癖は
やめたほうがいいんじゃないか、というのは老婆心。

新しいウルトラマンはもう「そんなに」いらないから、
怪獣重視のお話をたくさん観れるようにDVD売り上げ貢献したくなりました。

いい作品を見せてくれてありがとう。
たとえ不本意な状況から生まれた継子かもしれないけど、
「アイアンキング」同様好きな作品になりそうです。


2008年2月17日日曜日

ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル 12話視聴

ウルトラマンを「お人好しの宇宙人」といった
ケイトの台詞に真実があるような気がした大怪獣バトル。

12話「レイブラッド」を観ました。
ラスト1本ということで、今回は怪獣バトルはAパートのみ。
残念だけど発見があり充実しました。
・・・ゼットンがあんなに格闘できるとは意外でびっくり。
お約束の熱戦攻撃、バリアも健在。
ゴモラの図体の割に様々な技を見せるアクションも楽しい。

次がいよいよ最終回。
最後まで感想書く気にさせてくれた物語を観せてもらえて感謝です。

2008年2月9日土曜日

ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル 11話視聴

ベロクロンに横っ飛び体当たりで登場したゴモラに
不思議と「面白くしよう」という気合を感じた大怪獣バトル。

11話「ウルトラマン」を観ました。
レッドキング対アーストロンというごつい回想シーンもたのし。
ベロクロンはCG技術でイデオン状態のミサイルダルマだけど、
上背がゴモラよりでかいので格闘の魅力もよかったです。

で、ゼットン。
ネクサスは観てないので判りませんがその頃に作られた着ぐるみでしょうか。
この平成ウルトラファイトは造形技術の高さは感動物です。
私の世代はゼットンというとウルトラマンを倒した怪獣というイメージが強いですが、
今のお子様はネクサスややっつけられた2代目も観てるからどーなのかな。
戦いはそのまま12話に続くでおしまい。

あ、そうそう。ウルトラマンも出ましたね。

2008年2月5日火曜日

ウェイクアップコール~宇宙飛行士が見つめた地球~ 視聴

4日に放送していたNHKスペシャル「ウェイクアップコール~宇宙飛行士が見つめた地球~」を観ました。
「目覚めの曲」という切り口が新鮮で感心しました。
ヒューストン管制センターからスペースシャトルに毎朝送られる曲と共に
事件や事故、飛行士達の思いを構成したものでした。

「目覚めの曲」には宇宙の人々が生きていると感じられる嫌味でないリアリティです。
おんばけにとってこれはユニークだったので書きとどめます。

内容は割愛します。
ドキュメンタリーは事実の断片を死体の肉片のようにつなぎ合わせた
フランケンシュタイン・モンスターだと考えているので冷めてしまいます。
「ああ、演出家のいいたいことはよく判った」としか思えません。

ツカミのカットで
21世紀始めての朝に「美しき青きドナウ」を送ったユーモアには拍手を送ります。

2008年2月3日日曜日

ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル 10話視聴

尻尾攻撃にプライドがあるように見えるゴモラがかわいい大怪獣バトル。

10話の「予期せぬ再開」を観ました。
円盤生物ノーバとルナチクス、サラマンドラと
イロモノづくしの前座怪獣トリオの揃い踏みに笑ってしまう。
ブラックキングジョーが初登場。
あいかわらず頑丈でCGの技術でオープンゲットまでしてしまう困り者。
善玉怪獣3匹揃い踏みするもあえなく撤退。

やっぱり私は怪獣のプロレスが好きですね。
あと3話でおしまいなのは残念だけど、
その分お話もバトルも引き締まっているから
惜しいくらいがちょうどいいのかも。

次はゼットンが出るみたい。
ウルトラマンが復活してもアレだなw

2008年1月26日土曜日

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 9話視聴

リムエレキングもいいけど、アングロスもデザインがかわいいと思う大怪獣バトル。

9話の「ベンドラゴン 浮上せず」を観ました。
バトルに電力供給とエレキング大活躍の巻。
ゾアムルチを倒した必殺技は昔ミクラスをアレしたお得意のポーズだけど、
必殺は必殺でも三味線屋勇次を思い出してしまったのは私がおっさんだからかもしれない。
Bキングジョー、てっきり悪玉怪獣使いの手駒と思いきや、ぺダン星人の軍事介入とは意外。
大暴れは来週のお楽しみ。

宇宙船ベンドラゴン、私にはぺンドラゴンに聞こえてました・・・

2008年1月20日日曜日

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 8話視聴

平成世代には申し訳ございませんが、
やっぱり昭和怪獣が勝つとうれしい大怪獣バトル。

8話の「水中の王者」を観ました。
平成怪獣ケルビムを死んだふり攻撃で倒すアーストロン。
そのアーストロンを倒してしまうエレキング。
彼奴の強さを今の幼い子らにも説得力を与える展開はよいですね~
さらに貫禄や小技も冴えるゴモラとエレキングの尻尾対決。
かくしてエレキングは善玉怪獣使いの面子に加わりました。

来週の怪獣はBキングジョー以外はぜーんぶメビウスから・・・
私はコスモスのテレビ版からウルトラを観なくなったので愛着わかないですorz
がんばれ昭和怪獣w


でも、次に出てくるリムエレキングはかわいいからOKっすwww

2008年1月13日日曜日

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 7話視聴

CGでもにょもにょ動くブルドンが生々しくて気持ち悪い(笑)
でも、リトラはかっちょいい大怪獣バトル。

7話の「怪獣を呼ぶ石」を観ました。
怪獣を償還した張本人、ミステリーで云うと?実行犯の正体が明らかに。

前半に出て来たリトラにあっさりやられたビーストくん。
私がネクサスを放棄したのでよく判りません。
後半は昭和、初代ウルトラマンの怪獣3匹。
ネロンガはデザインも造形もいいのにいいとこなしw
テレスドンは頭を抱える姿がかわいい。
レッドキング・・・面白いくらい個性的なリアクション続出。
もちろん、昭和世代にはおなじみの動きですが、平成キッズにも受け入れられるといいな。
お約束の大岩も忘れていません。
ゴモラも蹴り上げたり、火炎かわしたりとかっこいい。
デザイナーさんには申し訳ないと思いますが、
やっぱりデザインは初期ウルトラ怪獣が最高です。

次の予告でエレキング登場。
ゴモラに負けないくらいの尻尾の長さを誇る人気怪獣。
楽しみにいたしましょう。

2008年1月5日土曜日

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 6話視聴

7話の予告の「四次元怪獣・・・」に
「○ル○ンかよ」とうっかりツッコミを入れたくなった大怪獣バトル

6話の「もう一人の怪獣使い」を観ました。
悪玉怪獣使い(♀)、やっぱりネチネチいぢめは8分持ちませんでしたw
監視カメラにガン飛ばすし、たらしこんだ隊員(♂)はいきなりガンQのえぢき。

ツインテールとサドラー軍団はもはや雑魚扱い。
ミサイルに消し飛ぶサドラーに少し涙w
見てくれそのものがコミカルなガンQ風情に苦戦するゴモラ。
でも、ちゃんとドロップキックなどウルトラ王道技を見せてくれて満足。
かくして悪玉は見得をきって前半戦終了。
後半戦が楽しみです。

2007年12月29日土曜日

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 5話視聴

3つめの怪獣はエレキングなのかな、と
思っている大怪獣バトル。

「ベラルゴシティの罠」を観ました。
わさわさ出てくるサドラーにビースト、ファイアーゴルザにガンQと
怪獣オンパレードの展開。
ファイアーゴルザの強さを際立たせるためにサドラーを瞬殺、
Aパートでゴモラのパワー攻撃を見せてくれたので
あっちゅう間に登場が終わったのがちょっぴり残念。

今のところ善玉=昭和怪獣VS悪玉=平成怪獣の図式なのも
おっさんには判りやすくうれしい。

悪玉の怪獣使い、レイを孤立させてねちねちといたぶるのかと思ったら
次の予告では大胆すぎる行動のカット続出。
やっぱり武闘派なんですねw

2007年12月22日土曜日

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 4話視聴

ゴモラはかっこいいよな、と思いながら見ている大怪獣バトル。
4話のゲストは宇宙大怪獣ベムスター。

子供目線で観ると怪獣がくんずほぐれつ戦っている様はとても楽しい。
あの頃ウルトラマンが観たいわけじゃなくて怪獣が観たかったんだな、としみじみ。
ベムスターは容姿がペンギンみたいだけど、
ゴモラの攻撃をいなして攻め込む演出で強さがアップ。
人間側も直接間接的に支援に回り始めました。

怪獣使いの仲間入りと宇宙船の移動でお話は次のステージに。
おっさん視線で観ると全13話らしいので3部構成の1部終了、という感じ。
第2部(勝手に決めてる)からヒールの怪獣使いも出てくる様子。
こやつがキングジョーをねぇ・・・
次はゴルザやガンQ等平成怪獣の登場みたい。

ゴモラはいつまで主役でいられるのかハラハラしながら見てゆこうと思います。
・・・ガンダムみたいに途中で主役機変えられると興醒めしてしまうんです。
(だから、ターンAは好きでした)

2007年12月21日金曜日

ポルタのサントラのこと

スキマの国のポルタのDVDBOXに付いていたサントラ。
聞けば聞くほど面白く奥が深いです。
お気に入りはトラック02の「a delivery march」、08の「accelle gets angry」

02の「a delivery march」は例の「パッポコペッホ・・・」のテーマ曲。
音だけを聞いているといろんな楽器、おもちゃ的なのもの一杯入っている。
飽きさせないにぎやかさが豊富に感じました。
ブックレットには歌詞が載ってましたが・・・歌えません・・・むつかしい~

割とのんびりテンポの曲が多い中で08の「accelle gets angry」は特別。
倍、とまではいかないけどセカセカ速いテンポ。
その名の通りアッチェルのテーマ曲。
プロペラのルーターみたいな音が入るところも楽しい。
空飛ぶ最強のヒロインだけあります。

他にもいい曲があります。
ドンサボさんやタブタブさんの歌、ロックさんの「おっお、おおおーっ」とか。



全然関係ありませんが、ゾウゾウさんって荒井さんが声当ててたんですね。
本篇で「a delivery march」も歌ってました。

はやっ!やさいのようせい届く

注文していた「やさいのようせい N.Y.SALAD」が届きました。
えー、どのような風の気まぐれか判りませんけど、
入金して2日後に到着・・・ポルタのときは散々待たせたくせに!

さっそく特典ディスクから観ています。
天野さんのインタビュー、最初に思いついたのはガーリックだったと。
でも、好きなのは芽キャベツとか。
(私ゃサラダ姫と思ってたのですけどね・・・)

なんで「N.Y」なのかということもこのインタビューに!
私ゃ、猛烈にツッコミ入れてしまいましたよ~

2007年12月18日火曜日

1月のプチプチアニメ

NHK教育のプチプチアニメ、1月の放送スケジュールが更新されていました。
正月3日まで休んだ後、4日金曜からスタートです。
木曜日のスキマの国のポルタは引き続いて10~13話までやってくれる♪

月曜は白い本 1話の後、王さまものがたり 1、2話。(28日は2話のリピート)
火曜は先月のニャッキに代わってロボットパルタ 11、19、21、22話・・・なんで飛ぶのかな?
水曜は先月のジャム・ザ・ハウスネイルに代わってももんがぁモン1、3、6、7話・・・これも飛んでる。
木曜は前記のようにスキマの国のポルタ。 13話はクリエイター必見(と、おんばけは思う)
金曜はぶーばーかーに代わってカペリート 1~4話。

カペリート、真面目に見てなかったけれど、
最初からということでちゃんと観てみようかな・・・

土曜は「おかあさんといっしょ あそびだいすき!」内で
「やさいのようせい NY・SALAD」がありますが、
まだ1月の情報は年末年始特別放送のみでした。

1日2本観れるチャンスです。
今月観損ねた人は要チェックっす。
12月31日
午前7:45~7:50「ピクニック」
午前7:50~7:55「ピーナッツ大騒ぎ」
01月02日 
午後4:50~4:55「こまったジャガイモ」
午後4:55~5:00「プレゼント」
01月03日
午後1:45~1:50「トウガラシのいたずら」
午後1:50~1:55「妖精たちの演奏会」

3日の「妖精たちの演奏会」は私が好きな話です。
キャラクターの個性がよく出ていて、しかも音楽が楽しい。



NHKアニメワールド・プチプチアニメ
http://www3.nhk.or.jp/anime/petit/
やさいのようせい
http://yasainoyousei.jp/index.html

2007年12月16日日曜日

スキマの国のポルタ DVD-BOX購入

スキマの国のポルタDVD-BOX、届いてからしょっちゅう観ています。

今回ポイントもあったのでアマゾンで注文しました。
10月にすぐ注文して、振込みの連絡があったのは発売日前日。
その日にコンビニから振り込むとすぐ入金確認の連絡がありました。

アマゾンから出荷されてこちらに届いたのはそれから5日後。
先月までは3日以内に届いたのに、
お歳暮シーズンと時期が悪かったようですね。
あとで頼んだ秋山あゆ子さんの絵本と同じ日に届きました。
まぁ、送料ケチったのは私ですので・・・
お盆や年末時期にすぐ欲しい人は通常配送ではなく、
お急ぎ便を選択した方がいいです。

BOXの中身は
本篇DVD-ROM 1枚
布製の指人形 1セット
(ポルタ・ロバロバ・アッチェル・ラッパー・サキソン)
サントラCD 1枚
ブックレット 1冊 です。



指人形もビニールやプラスチックでなく布製なので
おんばけはけっこううれしい。
ブックレットには10話「ジャガジャガさんのやさい畑」のMAIKINGとして
原作コンテとそれを元にした動画用コンテが載っていて、
あのポルタがどうやって生まれたのかが少し判って楽しかった♪
原作コンテって見開きの絵本形式だったのが驚きでした。
ここから動画に持ってゆくのは・・・やっぱりすごい。

このBOXで一番うれしかったのはサントラCD。
(本篇DVDはメインの目的なので別格)
あのロックさんやドンサボさんの歌や、
おもちゃも含めたいろんな楽器を使った愉快な音楽は
落ち込んでいるときにもすぐに元気になれるので
作業中は部屋でエンドレスに流し続けています。

放送が始まってからずっとDVDほしいと思っていたので
願いが適ってうれしい限り。

プチプチアニメやNHKの短篇アニメは本当にユニークで
野心的で見る側に心地よい刺激を頂戴してます。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 3話視聴

けっこう気に入ってしまった大怪獣バトル。
バンダイチャンネルで配信しているものを観てます。
ここは1週間ごとに1話づつ公開しています。

3話のゲストは透明怪獣ネロンガ。
最初のウルトラ怪獣は幼い頃のおなじみなので素直にうれしい。
グドンが前座で登場。
ゴモラはけっこう格闘で技を使うし、アクティブに動いている。
着ぐるみはデザインはもちろんのこと、
中身にも技術革新があるのだろうな、としみじみ思いました。

子供の頃はウルトラシリーズ観るときには
小難しいドラマやウンチクはスルーしてました。
だから、ドラマ部分はもっと冒険してもいいかもしれませんね。

幼い頃の私が憶えているのは怪獣とちゃらけたキャラクターだけ。
飯島敏弘監督のすっとぼけた話が好きだったり。
ウルトラマンコスモスの最初の映画も実は好きなのですが、
誰も同意してくれないので悲しい。
(ウルトラマン=人間の関係を肩代わりしたかわいい子供バルタンや
自決して好敵手に後をゆだねる大人バルタンの扱い方とか、
分身攻撃に分身して挑む大人気ないコスモスとか・・・)

ゴモラが今のお子様のヒーローになって欲しいですね。
あの番組にウルトラ戦士は要らない。
できれば最終回まで岩にへばりついていてほしいと思いました。


2007年12月11日火曜日

丹下左膳餘話 百萬両の壷 視聴

山中貞雄の傑作時代劇。
あちこちで語られているので多くは云わない。
私はこの作品に映画館や京都の博物館、VHSにLDまで散在しました。
それだけ面白い作品。
こんなの観てしまったら今の時代劇がどれだけリズムもテンポも
演出も切れ味が鈍ったことが判るはず。
・・・でも、それは仕方のないこと。
この前後の時代は時代劇の顧客が一番若かった時期。
それから段々と顧客の老齢化と共に切れ味が鈍るのは時の流れです。


1935年の作品(DVDケースには1953年とあったり)
昭和10年で皇紀2595年。
主な出来事は幕末機関説ならぬ天皇機関説で美濃部達吉が不敬罪で告発。
ドイツの再軍備。ペルシアがイランに国号を改称。

演出、カット割り、展開全てがすばらしい。
拳銃ぶっ放すお藤さんもいいけど、
左膳といっしょに子煩悩ぶりを見せるこっちもいい。
ホームコメディ化した左膳だけど大河内さん、斬る瞬間はすごい。
一瞬で片腕で抜いて斬って、さっさと鞘に収める。
その一連の動きも必見です。





狐の呉れた赤ん坊 視聴

阪妻の、と言っても私の同世代でも知らん人も多い
日本の名優阪東妻三郎の名作、「狐の呉れた赤ん坊」が
日本名作映画集より1,000円DVDで発売されました。

実はこの映画数年前に劇場で観たのですが、いい話です。
演出も小技が利いていて、飽きさせません。
所謂名監督として名高い連中のモノが出尽くしたおかげで、
1,000円DVDにこの作品も入ってきて思わず買いました。

1945年の作品。昭和20年であり、皇紀2605年の時代。
主な出来事は広島、長崎への米軍による原子爆弾攻撃。
主要都市への相次ぐ空襲。終戦詔書のラジオでの放送。
前出の「七つの顔」の前年、つまり敗北と終戦の年です。

GHQにより刀とチャンバラが禁じられた時代。
剣戟スターの阪妻もこの作品では川越人足。
豪快さと細やかな演技を見せてくれます。
子役の沢村アキヒコはこのDVDの解説では津川雅彦になっていますが、
あちこちの資料では兄の長門裕之になっています。
(津川さんも別役で出ているみたいだけど)
私の好きなマキノ正博の作品のように脇役が個性的でキャラが立っていて、
物語をより活性化させます。



年取ると何ですか、こういうええ話というか
視聴後にええ気分にさせてくれる作品に弱くなりました。
サイレントの頃のニヒルでクールな阪妻よりも、
決闘高田馬場やこの作品のような豪快な作品の方が好きです。

一緒に買ったのが
「丹下左膳餘話 百萬両の壷」
これが1,000円とは・・・LD買っちまった私は複雑な心地。
こいつも必見。一生に一度くらいは90分くらい時間作って見ても損はしない。

その話は次回。

2007年12月8日土曜日

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル 1話・2話視聴

怪獣同士のバトルが観れて楽しい作品です。
ポケモンブームでデジモンとか出ているときに
この企画やっておけばよかったかもしれませんね。

一番素敵なのは銀色の巨人が居ないこと。
(あとから出そうなのでがっかり)
1話でドラマ長くてしんどいと思いましたが、
2話では怪獣バトルを15分毎に見せてくれたのでよかったです。

再放送世代ですが私はゴモラ好きです。
彼奴がレッドキングやゴルザを
ぼてくりこかす姿は観ていて気持ちがいい。
さぞ、怪獣殿下もお喜びであろう。
CGのリドラも可愛かった。

荒地に不時着している宇宙船ということで
少し宇宙船サジタリウスを思い出していました。